木内鶴彦



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■木内鶴彦
1954年長野県生まれ。子どもの頃から星や宇宙の神秘に魅せられる。航空自衛隊に入隊し、ディスパッチャー(飛行管理)となり、22歳のとき、生死をさまよう病気をきっかけに退官。2009年、皆既日食観測のため訪れた中国で倒れ、1カ月の入院。ふたたび生死をさまよう。1990年3月16日、チェルニス・木内・中村彗星発見。同年7月16日、土屋・木内彗星発見。'91年1月7日、メトカーフ・ブルーイントン彗星を再発見。'92年9月27日スウィット・タットル彗星を再発見する。'93年9月、国際天文連合よりスウィット・タットル彗星発見の業績を認められ、小惑星に「木内」と命名される。

「臨死体験」が教えてくれた宇宙の仕組み
立花隆氏の著書『証言・臨死体験』でも掲載された国立天文連合が認める彗星捜索家が見た、過去の真実、そして未来の日本とは。
未来を見てしまった男 木内鶴彦の超驚異的な超宇宙 地球と共に生き残るたった一つの道すじ
膨大な宇宙意識に溶け込み、地球の過去・未来を証拠を残しながら渡り歩いた結果、過去の歴史上の人物の意識にまで入れるようになった男の脳内量子情報を探る。
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