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いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか
(ルドルフ シュタイナー Rudolf Steiner著 高橋巌翻訳)
霊学は人生の高次の謎の本質に深く係わろうとする。本書は超感覚的な認識を獲得するための道を記述しようとしている。
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子どもの教育
(ルドルフ シュタイナー Rudolf Steiner著 高橋巌翻訳)
これからシュタイナー教育を学ぼうとする人に、わかりやすくその真髄に迫る絶好の基本書。
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エーテル界へのキリストの出現
(ルドルフ シュタイナー Rudolf Steiner著 西川隆範翻訳)
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色彩の本質・色彩の秘密(全訳)
(ルドルフ シュタイナー Rudolf Steiner著 西川隆範翻訳)
アストラル世界の色彩の海は、常に形を変化させているのです。色彩の本質を知ることは、魂を大きな生命力で満たし、生き生きと健康にする手だてでもあります。
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人体と宇宙のリズム
(ルドルフ シュタイナー Rudolf Steiner著 西川隆範翻訳)
人体のリズムと天体のリズムのバランスをとることで、人間はより良くいきいきと生きることができる。自分流の生活を築くためのヒントを満載。 |
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自由の哲学
(ルドルフ シュタイナー Rudolf Steiner著 高橋巌翻訳)
刊行後100年以上経つ現在も、まばゆい光芒を放ち続ける、シュタイナー全業績の礎をなしている認識論哲学。
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神智学
(ルドルフ シュタイナー Rudolf Steiner著 高橋巌翻訳)
感覚的世界だけを通用させようとする人は、この叙述を空疎な想像の産物と見做すだろう。しかし感覚界を越えてゆく道を求める人なら、もうひとつの世界を洞察することによってのみ、人間生活の価値と意味が見出せる、という本書の観点をただちに理解してくれるだろう。
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治療教育講義
(ルドルフ シュタイナー Rudolf Steiner著 高橋巌翻訳)
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星と人間―精神科学と天体
(ルドルフ シュタイナー Rudolf Steiner著 西川隆範翻訳)
天空に輝く星は、私たちの体にも人生にもそして文化にも深いかかわりをもっている。「運命を規定する星・人間を解放する星」をはじめ、星と人間にかかわる興味あふれる論文9編を収める。
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シュタイナー宇宙的人間論―光、形、生命と人間の共振
(ルドルフ シュタイナー Rudolf Steiner著 高橋巌翻訳) |
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健康と食事
(ルドルフ シュタイナー Rudolf Steiner著 西川隆範翻訳)
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イエスを語る
(ルドルフ シュタイナー Rudolf Steiner著 高橋巌翻訳)
イエス誕生の本当の意味を求めて…。「イエス」をめぐる壮大なヴィジョンをイメージ豊かに語り、キリストの本質に鋭く迫る「マタイによる福音書講義」。 |
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病気と治療
(ルドルフ シュタイナー Rudolf Steiner著 西川隆範翻訳)
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色と形と音の瞑想
(ルドルフ シュタイナー Rudolf Steiner著 西川隆範翻訳)
色・形・音に秘められた意味は何か。精神科学の独自の観点から色・形・音について語ったユニークな一冊。その意味を念頭に置いて、私たちのまわりの色・形・音を整え、よりよい生活、より麗しい生活に役立てよう。 |
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歴史を生きる
(ルドルフ シュタイナー Rudolf Steiner著 高橋巌翻訳)
個体発生が系統発生を繰り返すように、個人史は世界史を繰り返す。数多い歴史的考察の中から1910年と1923年、十余年の歳月を隔てて行われた代表的考察を収録。 |
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身体と心が求める栄養学
(ルドルフ シュタイナー Rudolf Steiner著 西川隆範翻訳) |
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いかにして高次の世界を認識するか
(ルドルフ シュタイナー Rudolf Steiner著 松浦賢翻訳)
超感覚的世界と向きあった魂の状態とは? 太古の昔から秘儀の場で伝えられてきた霊的な訓練の方法を、やさしく語りかけるように解説する。
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シュタイナー ヨハネ福音書講義
(ルドルフ シュタイナー Rudolf Steiner著 高橋巌翻訳) |
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オカルト生理学
(ルドルフ シュタイナー Rudolf Steiner著 高橋巌翻訳)
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人智学から見た家庭の医学
(ルドルフ シュタイナー Rudolf Steiner著 西川隆範翻訳)
闘病をとおして人間の内面は強まる。人間は「からだ」だけの存在ではなく、「いのち」「こころ」「たましい」からなる存在であると説くシュタイナー独特の人間観に基づく健康論を9編収める。 |
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照応する宇宙
(ルドルフ シュタイナー Rudolf Steiner著 高橋巌翻訳)
外なる宇宙に直接導くのは感覚であり、内なる宇宙に直接導くのは感情である。外の現実と内の現実に分け入り、その間に橋を架けようとする秘教的な講義「マクロコスモスとミクロコスモス」。 |
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農業講座―農業を豊かにするための精神科学的な基礎
(ルドルフ シュタイナー Rudolf Steiner著 新田義之翻訳)
エコロジカルで宇宙的なバイオダイナミック農法の基本文献が丁寧な訳と編集でついに現代に甦りました。
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魂のこよみ
(ルドルフ シュタイナー Rudolf Steiner著 高橋巌翻訳) |
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内面への旅
(ルドルフ シュタイナー Rudolf Steiner著 高橋巌翻訳)
認識を求めて世界の事象と向かい合うとき、人間の内面に静かに広がってゆく魂の4つの地平-「驚嘆」「畏敬」「同化」「帰依」。 |
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神々との出会い
(ルドルフ シュタイナー Rudolf Steiner著 高橋巌翻訳)
エレウシス秘儀とディオニュソス精神…ギリシア神話の秘密に迫る。神々の知られざる本質を見事に解き明かす講義「ギリシアの神話と秘儀」と、補足的な講義1編を収める。 |
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人間の四つの気質―日常生活のなかの精神科学
(ルドルフ シュタイナー Rudolf Steiner著 西川隆範翻訳)
精神科学は、日常生活の中でどのように生かしうるのか。「身心を元気にする七つの方法」や「心魂の調和を築く五つの方法」等、日常生活に役立つ具体的な提言を述べた講演を収める。 |
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神秘学概論
(ルドルフ・シュタイナー著)
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瞑想と祈りの言葉
(ルドルフ シュタイナー著)
夜の神聖さを宇宙とともに感じ、朝の太陽を地球とともに喜ぶために。そして、精神を神的世界へ飛翔させるためのシュタイナー版マントラ(真言)集。
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人間理解からの教育
(ルドルフ シュタイナー Rudolf Steiner著 西川隆範翻訳)
最も平明、具体的なシュタイナー教育の入門書。1924年夏、イギリスで行われたこの講義は、シュタイナーが語った最後の教育講座であり、シュタイナー学校の教員養成コースで"最初に読むべき一冊"として推薦されている。 |
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ルドルフ・シュタイナー100冊のノート
(ルドルフ シュタイナー ヴァルター クーグラー著)
編集者、哲学者、教育者、そして人智学の創始者として知られるルドルフ・シュタイナーがその生涯の後期に残したノートの中から100冊を選び、それらを解かりやすく分類しまとめたもの。
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健康と病気について―精神科学的感覚教育の基礎
(ルドルフ・シュタイナー著)
栄養と予防医学や自然の事象からはじまって、宇宙と人間の進化や精神的(霊的)観察と文化史の観察といった大きなテーマにまで及ぶ。
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ルドルフ・シュタイナー 遺された黒板絵
(ルドルフ シュタイナー ヴォルフガング ペーント
コンラート オーバーフーバー著)
講義の際に受講者への説明として描いた黒板絵を収録。20世紀の芸術に多大な影響を与え、抽象画としての評価も高い黒板絵の世界 |
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音楽の本質と人間の音体験
(ルドルフ シュタイナー Rudolf Steiner著 西川隆範翻訳)
今日存在する音楽作品は、未来の無限に意味深い音楽的創造行為のための試作なのです。人間が秘儀参入の本質を知った時、未来の音楽作品は意味深い刺激を受けることができるのです。 |
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テオゾフィー 神智学
(ルドルフ シュタイナー Rudolf Steiner著 松浦賢翻訳)
シュタイナーの世界観と思想の根本が凝縮された形で述べられ、現代人を魂や霊的な思考へ導くガイドブックの役割を果たす。
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世界史の秘密
(ルドルフ シュタイナー Rudolf Steiner著 西川隆範翻訳)
歴史は〈高次の世界から地上に働きかける存在〉を前提としてのみ、また輪廻転生は〈人間を、霊的世界との関連の下に把握する〉ことによってのみ十分に理解しうるとする著者が、輪廻転生とカルマを説き明かし、世界史の背後にある霊的な力の解明に挑む。 |
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創世記の秘密
(ルドルフ シュタイナー Rudolf Steiner著 西川隆範翻訳)
旧約聖書の創世記は、古代ヘブライの霊視者によって書かれた神秘学的叡智に満ちた啓示の書であるとする著者が、創世記の言語の忘れられた霊的意味を、そして宇宙進化の頂点ともいうべき人間の責任を深く考察する。 |
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新訳 魂のこよみ
(ルドルフ シュタイナー Rudolf Steiner著 秦理絵子翻訳)
復活祭から始まる1週ごとの季節の気分。52週の1年のめぐりと響き合う魂のいとなみ。魂の糧を大宇宙の脈動から正しく受け取るための「魂のこよみ」を新訳で紹介。
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シュタイナー 霊的宇宙論―霊界のヒエラルキアと物質界におけるその反映
(ルドルフ シュタイナー Rudolf Steiner著 高橋巌翻訳) |
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霊視と霊聴
(ルドルフ シュタイナー Rudolf Steiner著 西川隆範翻訳)
瞑想修行による霊視と霊聴に到るための具体的なプロセスと理論を、基礎から深遠で難解な核心部に到るまで、余すところなく公開する極めて秘教的な連続講演集。 |
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釈迦・観音・弥勒とは誰か
(ルドルフ シュタイナー ヴァルター・ヨハネス
シュタイン, ヘルマン ベック, リヒャルト カルーツ著)
花のように香り、無垢のうちに夢見ている観音。動物や人から遠く、そして近い。植物のような汚れない生命を有し、子供を腕に抱く観音は何をあらわしているのだろうか。観音はマリアなのだろうか。 |
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シュタイナーのカルマ論―カルマの開示
(ルドルフ・シュタイナー著)
個人、社会、宇宙を貫く霊的因果律が「カルマ」であり、カルマを認識することで人々は社会の中で生きる喜びと高揚感を持つことができる。シュタイナー思想の根幹をなす講義録。 |
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こころの不思議
(ルドルフ シュタイナー Rudolf Steiner著 西川隆範翻訳) |
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いかにして前世を認識するか
(ルドルフ シュタイナー Rudolf Steiner著 西川隆範翻訳)
カルマの法則とはなにか。人智学の最奥に潜む輪廻転生思想の驚くべき開示。
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自然と人間の生活
(ルドルフ シュタイナー Rudolf Steiner著 西川隆範翻訳)
「人間の不思議」「北の人間と南の人間」「地震・火山と人間」「天気を予知する」など、シュタイナーの晩年に行われた講義を収録。 |