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宇宙の根っこにつながる瞑想法
(天外伺朗著)
ソニーでCDやAIBO(アイボ)の開発責任者を務めた現役の科学者が、やさしく伝授する忙しい現代人のための合理的かつ実用的な瞑想入門。
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ここまで来た「あの世」の科学―魂、輪廻転生、宇宙のしくみを解明する
(天外伺朗著)
宗教的で神秘的な響きを持つ言葉「あの世」。ところが、いまや最先端科学の側から「あの世」という概念が提出されている。 |
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運命の法則―「好運の女神」と付き合うための15章
(天外伺朗著)
ソニー株式会社で40年以上の人生を研究・開発に捧げてきた私は、あるとき、大成功したプロジェクトには共通した「ある不思議な力」が働いていることに気付きました。 |
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宇宙の根っこにつながる生き方―そのしくみを知れば人生が変わる
(天外伺朗著)
どうしたら「宇宙の根っこ」とつながり、至福の人生をおくることができるのか?
「あの世」「この世」「科学」と「意識」のはざまで考える。 |
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心と脳の正体に迫る 成長・進化する意識、遍在する知性
(天外伺朗 瀬名秀明著)
植物や微生物の個々に心や知性があるかどうか、神秘体験や臨死体験が意識にどう影響するかという考察などから、意識の成長・進化を解き明かす。
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イーグルに訊け―インディアンの人生哲学に学ぶ
(天外伺朗 衛藤信之著)
現代を生きる鍵をアメリカ・インディアンの人生哲学の中に探る。来るべき新しい社会に対する準備のため、彼らの叡智をもう一度掘り起こす。
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般若心経の科学―「276文字」の中に、「21世紀の科学」を見た
(天外伺朗著)
古来人々に親しまれ唱えられてきた「般若心経」。この教典を科学者の目で読むと、驚くべきことに先端科学がようやく到達した「宇宙論」「生命論」が秘められていた…。 |
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「超能力」と「気」の謎に挑む―「宇宙のしくみ」の根本原理に迫る
(天外伺朗著)
ニューサイエンス(素粒子物理学など)と深層心理学と東洋哲学には、驚くほど一致している点がある。それらの接点から「超能力」の謎が解けてきそうだ。 |
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意識は科学で解き明かせるか―脳・意志・心に挑む物理学
(天外伺朗 茂木健一郎著)
物質からできている脳に、なぜ「意志」が生じるのか?劇的な進歩をとげた近代科学に、立ちはだかる最後のハードプロブレム。人間は自らの脳で、この問題を解決することができるだろうか。
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宇宙の根っこにつながる人びと―新時代を拓く先覚者たち
(天外伺朗著)
「宇宙の根っこ」とつながり、愛に満ちたすばらしい未来へと先導してくれる人々がいる。地球と人類がいま直面している諸問題をしっかりと見据え「宇宙の根っこ」につながる祈りと癒し、産み方から死に方までを考える。 |
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「悩み」生き方のサイエンス―宇宙に身をゆだね混迷の時代を生き抜く!
(天外伺朗著)
「悩み」は出来事の中に存在しているのではなく、人の心の中にこそ存在しているのです-。人類最大のテーマ「悩み」を気鋭の科学者が紐解く。21世紀を生き抜く、悩みとのつきあい方とは。 |
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意識学の夜明け―夢と仏教とニューエイジ
(天外伺朗著)
電子工学のエキスパートが、なぜ「あの世」に関わることになったのか。「夢」や「宇宙からのメッセージ」体験を通して、科学と宗教の橋渡しをしようとする試み。 |
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未来を開く「あの世」の科学―あなたの生き方を変える究極の知恵
(天外伺朗著)
21世紀に必要とされるのは、「あの世の科学」。「科学」と「宗教」が融合した視点から、運命・占い・予知能力や悟りの謎を解く。 |
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光の滑翔―CD開発者の魂の軌跡
(天外伺朗著)
CD(コンパクト・ディスク)はいかにして生み出されたか?
プロジェクトの過程でしばしば見た悪夢、旅先のスイスで出遭った「女神」、そして「運命の法則」とは…。CD開発者の内面の葛藤を描く自伝的小説。 |
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「あの世」と「この世」の散歩道―いかに生き、いかに往くか
(天外伺朗著)
「あの世」の不思議な謎に科学の目から迫る。正面から死に向き合い、「目に見えない流れに乗る」ことの大切さに気づき、「人生の達人」になることを教える。 |
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心の時代を読み解く―二十一世紀に宗教は必要か
(天外伺朗著)
行き詰まった近代文明を変革していくためには、宗教性が鍵を握っている。「宗教性」というキーワードを軸に各界の権威と語った、二十一世紀という「心の時代」を生きるためのヒント。 |
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深美意識の時代へ―ひとりひとりの意識の成長で社会が変わる
(天外伺朗著)
社会は人類の意識の成長に対応して進化する。競争原理から解放され、流れゆく時間に人生の意義を見出し、他者を受容する…。 |
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人はいかに癒されるか―自分のなかの「青い鳥」を見つける智慧
(天外伺朗著)
体も心も爽やかですか? 座禅、ヨーガ、気功、呼吸法、エニアグラム、音楽療法…癒しの現場で活躍する人々が、癒しを渇望する現代人のために語る「自ら気づき自ら癒す」ヒント。 |
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宇宙の神秘 誕生の科学―生まれる命が地球を救う
(天外伺朗著)
人間はなぜ生まれ、どこへ行くのか? 男性でありサイエンティストである著者が入っていった無限の広がりをもつ誕生の世界。この世とあの世、誕生と死の科学から人間のあり方を考える。 |
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「あの世」の科学・「この世」の科学―宇宙は意識が作ったのか?
(天外伺朗 桜井邦朋著)
物理学と神の存在、時間と空間の謎、宗教と科学の融合。科学と宗教の接点を追究してきた天外伺朗と物理学者桜井邦朗が、宇宙・量子・人間の意識をめぐって繰り広げる超科学対論。
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幸福な人生の秘密―人は母の胎内から生まれ、宇宙の胎内に帰る
(天外伺朗著)
人はどこから来て、どこへ行くのか?フィンドホーンでの体験、アメリカ先住民の叡智…人生の意味を探し求めた心の旅。 |
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理想的な死に方―「あの世」の科学が死・生・魂の概念を変えた!
(天外伺朗著)
工学博士で「あの世の科学」の第一人者が、自らの体験や東西の文献の吟味を通して、「死」とは、「魂」とは何か、理想的な死に方とは何かを興味深く説く。至福死「マハーサマーディ」について解説。 |
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宇宙の根っこにつながる生き方―そのしくみを知れば人生が変わる
(天外伺朗著)
どうしたら「宇宙の根っこ」とつながり、至福の人生をおくることができるのか?
「あの世」「この世」「科学」と「意識」のはざまで考える。 |
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宇宙のゆらぎ・人生のフラクタル―宇宙の星と人の体に共通する不思議な法則
(天外伺朗 佐治晴夫著)
宇宙全体に共通する二つの法則「ゆらぎ」と「フラクタル」の話題を中心に、人間の発生と寿命、宗教、音楽論までを解説。「宇宙の風」のCD付き。 |
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花子!アフリカに帰っておいで
(天外伺朗著)
遠い遠い国、アフリカを夢見る象の花子は、おばあちゃんの元へ帰ることができるのでしょうか?
美しい地球の中に動物たちといっしょに生きていて、沢山の愛に抱かれているのだと実感できる童話。 |
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大きな森のおばあちゃん
(天外伺朗著)
かんばつでなくなった食べ物を求めて緑の森についた子どもの象のエレナたちの群。みんなより先に食事を取ったおばあちゃんたちは、「お昼ね」をしにいきました。そしてまた50年後、森は…。象の神秘を表した童話。 |